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<< April 2019 >>

北海道視察 二日目

二日目は、札幌よりオホーツク3号で岩見沢市に移動。約30分ほどで岩見沢駅に到着しました。



岩見沢市にほど近いところまでは、まさに晴天で気持ちのいい日でしたが・・・・。
岩見沢市はしんしんと降る大雪で、駅のホームも真っ白。除雪をする20名ほどの駅員さんたちの姿にもあっけにとられました。



幸い、視察先である岩見沢ネットワークセンターは、駅から歩いて1分、と交通至便なところ。

玄関に出迎えて頂いた議会事務局の職員や、会議室では、わざわざ増山市議会議長さんも歓迎の挨拶。

岩見沢市のICT政策を推進している、企画財政部企業立地情報化推進室室長 黄瀬氏による「岩見沢市におけるICT施策について」講演が始まりました。



そもそもここを視察しようとした発端は、大阪が最も遅れている学校でのICTを活用した授業の推進に役立てようとの思いから、前日訪問したがんセンターや難病センターのある札幌からほど近い場所で視察先がないか検討していたところに、文科省の予算を取り、先進的な取り組みをしているらしいと申し入れを行った経緯がありました。

つまり、正直に申し上げれば、ここが今回の視察のメインというわけではありませんでした。

しかし、黄瀬室長の、まさにご講演を拝聴し、これは日本で最も最先端のICT活用を行っている市であると、私どもの浅薄を大きくくつがえす結果となりました。

それもそのはずで、室長の取り組みは、単に国の予算を取ってくるといったあんちょこな行動ではなく、自らが施策を提案し、国の官僚を動かし、新たな事業を作らせ、予算を確保し、市長や議会を説得し事業推進を行っていたからです。そして、平成5年度から始まった構想は、この間にこうした施設(総事業費18億)の建設から、総務省予算も4期連続で勝ち取り、現在までよどみなく継続されておられました。

まさに、会社であれば「企業は人なり」で、発展の要因、最大の財産は人であることを見せつけられました。

こうした施設の整備から、市が取り組む様々な施策、教育、医療、企業誘致と実に様々な施策展開に存分に活用されており、今後の岩見沢市の発展に寄与するものと確信を持ちました。

また、ICTの活用の重要性も再認識でき、望外に大満足の視察となりました。



岩見沢市の皆さん、本当にありがとうございました。

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